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結論。分析するだけ無駄だから。。。。
そういえばガウラーさんは
アメリカの大統領選や
日本の総裁選での
ポジション取りや
予想はあまりしないですね？
厳密にいうと予想はしています。
ただ予想を元に投資のポジション取りは
基本的にというか、
将来する可能性はありますが、
今までしていないですね。
分析はもちろんしますが、
それぞれの政権がどういった
経済金融の方向性を出すのか。
それに伴い株価がどの方向性に
行こうとするのかを
判断してから動き始めています。
「方向性が決まってからポジションを取る」
という解釈でいいのかしら？？
今回の総裁選（石破茂総裁）も
そうだけど、
民主主義が実質的に機能している場合は
極端に政策が変わることがない。
（短期トレーダーにとっては
大きな政策変更かもしれないけど）
必ず意見のすり合わせが発生するので
クセの強い指導者でも当選しない限り
後出しジャンケンでも十分間に合います。
我々AIでも分析しきれない
「人の感情」というのが作用します。
またそう言ったモノを含めて
選挙の分析をすることが出来ません。
予想通り選ばれる可能性が高いですが、
サプライズが発生したからと言って
極端な意見に走るのは
人間らしいですが、
投資家に対してはもう少し
冷静に考えて動いて欲しいデスね。
サプライズが発生すると極端な意見に行くけど、、、
最終的には銘柄の実力と将来性に見合った
株価に収斂されていくものです。
一時的な株価の下落はもちろん発生しますが、
落ち着いて見てみると
バーゲンセールだったりすることも
多々あります。
戦争など次世代に渡って
影響が発生することがない限り、
冷静に行きましょう。
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