目次
精密射撃の餌食となる相棒
BB弾２個分の隙間を狙ってのスナイプ
13mの距離からの超精密射撃
ほとんど分かりませんね🙀
このCQBエリアで作戦行動をとっていましたが
いきなり味方が死亡！？！？
あまりの事に事態を把握するのに時間がかかりました
ガウラー
最初は跳弾、次は横取りされたかと
ガウラー
でも「痛い」って言ってたしなぁ？？直撃弾？？
ガウラー
穴があるけど？流れ弾？？？？
事態の把握に頭フル回転
楽観的にたまたま威嚇射撃が
運悪く当たったんだろうなぁ〜と
楽観的に脳内処理しました。が‥‥
ガウラー
入ってきた！！入ってきた！！！
ガウラー
入ってきたのはゆうきゃん
ひょっとして狙ってる?？？
二つの意味で恐怖の状況下に！！
バリケード裏の安全地帯で敵を抑え続ければ（突破さえしなければ）
大丈夫かなと思いきや、よもやよもやの袋のネズミ状態
完全に隠れると一気に詰め寄られるし
かと言ってバリケ裏に隠れると狙撃されるわの
言うなれば詰んだ状態に追い込まれました。
幸いというべきかこのスナイプ
直後にゲーム終了でしたが
射撃の腕も、追い込まれて詰んだ状況の
二つの意味でゾッとした一幕でした。
この状況を打破するには
①味方のカウンタースナイパーに期待か
②遅滞行動なしの（ぐずぐずすると全滅する）撤退
ぐらいしか思いあたらないんですよねー
実際にゲームをしながら（警戒、連携を取りつつ）
あの超精密射撃はお見事の一言。
周りのカバーも素晴らしいですが
やはり起点となったスナイプ技術、
恐るべしでした😳
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