【個別株式銘柄を仕込むタイミング、得意パターン】

man jumping from a rock
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暴落相場がオススメ!!なぜなら下値が限られてくるからです。

なるほど逆張り狙いという訳だね。
でも危険じゃないかな??

もちろん危険だね。
しかし厳密にいうと順張り。
転換ポイントを見極めて
上がり始めたと同時に
インするのが一番確実。

利益が期待できる反面、
そのまま損失が拡大可能性も大ですね。

簡単に言うと
原因がはっきり分かっているものは
「短期」、
逆に明確な対処が出来ない
信用不安などは
「長期」
になる場合が多いね。

前者は1週間〜1ケ月
後者は3ケ月〜半年
くどいようですが、
逆張りに見えますが、
順張りでインするのが
ポイントです。

まずは売上、そして利益、さらに株価指標

暴落相場時にチェック項目

  • 売上はその暴落相場によって影響が少ないか
  • 利益はその暴落相場によって影響が少ないか
  • PBR(株価純資産倍率)やPER(株価収益率)など指数が
    それぞれ1倍、15倍より下など割安水準である
  • 米国ダウやナスダック、日経などの指標が長い下値を何度もつけている。
    (チャートが跳ね返られる)

暴落相場になるような社会情勢においても

売上も好調(が見込まれる)

利益も好調(が見込まれる)

しかし暴落の影響で株価が下がり指標は割安水準。

そして社会情勢が落ち着きを取り戻しつつ

チャートにも下値が行きづらい状態になった時が狙い目です。

年に何回もそういった状況が発生する訳でないので

このやり方でのトレードは回数は少ないものの

下値が限られているため

利益を得られる可能性は非常に高いです。

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Photo by Matthias Cooper on Pexels.com
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