恐るべきは頭を押さえつつ別メンバーが一気にエントリー
自分にバレているので言葉通りの「ステルス」ではないですが
敵ながら天晴れな展開力でした
敵がライトで頭を押さえつつ
銃弾で聴覚を遮断。同時に周りのプレイヤーが
素早く半円状に展開。なんとなくの気配で感じただけでしたが
絶対殺すマン’sの「ガウラー包囲網」の完成
さすがに160度近い3方向の正確な射撃はなかなかの無理ゲー
展開している事をなんとなーく感じましたが
「俺じゃなきゃ見逃しちゃうね」
なんて言っている余裕はありません😅
一言も発さず全てを察して
こっそりと展開した敵プレイヤーには
脱帽ですね（小声で指示した、された可能性もあるけど）
個人的には詰んだ状態ですがチームとしてはまだまだチャンスあり
いやぁ〜〜この絶体絶命の状態（実際に後にはデスされるのですが）
実は好きなんですこの状況w。
もちろんドMの血が騒ぐというのもそうですが（違w
敵が自分に集中しているということは逆に言えば
敵チームの側面や後ろがノーガード状態
敵にとってみれば抑えて半包囲からの必勝の形に
持ち込んだつもりであっても
自分が粘れば粘る程、味方の裏どり成功率が
グングン高くなるという美味しいポジション
味方の察しと機動力が勝つか、
敵の3方向からの展開が勝つか
それでは下の映像を見てみましょう
接敵から敵の展開まで
敵チームの接敵からの横展開が速い！！
ガウラーの頭を押さえているうちに
行け！！ビット共！！（ガウラー個人的意訳）
撃ち方がキルする射撃じゃない
牽制もしくは欺瞞
‥となると狙いは別にある！！
やはり敵チームは横展開していました。
敵もステルスエントリーをかけているので
会話して連携することが出来ず、突入のタイミングが微妙にズレているのが
幸いでした。ただここで敵を褒めたのは良いのですが
味方との情報共有、報告をしなかったことが後々痛い目にあいます
情報の共有と連携をないがしろにしたため、、、、
左からエントリーをすることを味方に進言しなかったことが
悔やまれますね。モーメンタムというか勢いというか
そのままの流れで敵チームの勝利。
結果論でこちらの連携、情報共有不足。
もしくは敵の連携、息のあった展開というべきでしょうか
しかしながら良いプレイを魅せてくれて
ありがとうございました😊
味方としての対応、敵としての当事者になった場合の
二つの意味で勉強になりました
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