
銀行株を長期で持っているので
含み益がいっぱいです。
配当金も期待出来るし、
基本的に生涯株にしようと
思っていますが、
売り時ってありますかね?



長期保有派の投資家さんは
生涯保有で正解だと思います。
ただし米国の経済動向次第で
株価が下がることが予想されるので
気になる方は参考までに
解説を見ていただけると幸いです。
目次
米国の継続的な金利下落が強く見込まれる時



米国の金利が急激に下がるような事態は
経済指標が非常に悪い、
もしくは経済の安定的な見込みに
重大な問題が生じている可能性が高いです。
(いわゆる〇〇ショック)
と同時に米国の輸出が渋り
日本の景気にも影響が発生します。
(銀行業においては貸し出し額の縮小と
米国通貨建の株価の下落)
さらに日米金利差の縮小により
円高へと為替水準が動くことが
見込まれます(円建て資産の減少)



つまり米国、日本の株価の下落による、
運用資産の目減り、
貸し出し融資資金自体の減少、
さらに金利水準の下落による
融資資金による利益の減少。
加えて貸倒引当金の増大など。
4重苦、5重苦になる可能性が高くなるのね。



個人的に保有しているメガバンクの株式は
すでに恩株化済み。
配当金狙いで永久保有しても良いけど
下落が明確な場合は売却する可能性も
視野に入れています。
2026年9月現在において
経済指標に不安はないけれども
好調な時点において
売却のタイミングを考えておくというのは
大事なことだと思っているよ。



今回はメガバンクを例に
売却のポイントを考えてみました。
同じ銀行業界でも微妙に
売上や営業利益の源泉が
違いますが、大きな流れは同じと
考えています。
短期売買での解説ではないので
ご容赦ください。



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